インナーマッスルと聞いてもよくわからない人が多いのではないでしょうか? 体の外側の筋肉をアウターマッスルというのに対して、内側の筋肉をインナーマッスルといいます。インナーマッスルを鍛えることで肩こりなどの対策にもなるとか・・・。そんなインナーマッスルについて詳しく調べてみましょう。
力こぶのように外面的に見える筋肉ではなく、内面で活躍する小さな筋肉がインナーマッスルと呼ばれています。インナーマッスルは身体の奥で骨同士をつなぎ、姿勢を安定させるなど重要な働きを担っています。
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インナーマッスルは、肩から背中にかけて位置する「棘上筋」「棘下筋」「小円筋」、お尻から股関節にかけて位置する「大腰筋」があります。これらはしなやかな身体づくりに関わってくる重要な筋肉です。また、骨盤周辺のインナーマッスルが衰えてくると、骨盤が歪んできます。それにより、血流が悪くなって代謝に必要な酸素が行渡らなくなり基礎代謝が低下します。体内の代謝アップのためにもインナーマッスルを鍛えることが大切です。
実はいうと、効果的にインナーマッスルを鍛える方法というのは確立していません。しかし、ストレッチなどトレーニングを行うことで筋肉の柔軟性を高め、インナーマッスルを鍛えることに繋がるとされています。各部位ごとにインナーマッスルのストレッチをご紹介します。
肩にはローティーカフと呼ばれる4つ(棘上筋・棘下筋・小円筋・肩甲下筋)の筋肉があります。ここが弱くなると肩こりなどの原因にもなるため、しっかりと肩のインナーマッスルを鍛えましょう。また、野球などのスポーツをする人も正確なフォーム作りのために肩のインナーマッスルを鍛えてください。
腰には腸腰筋や腹横筋などのインナーマッスルがあり、これらが衰えると骨盤が上半身の重みを支えきれず腰痛の原因になります。腰のインナーマッスルは階段の昇り降りなど、日常生活の動作でも鍛えることが可能です。
背中のインナーマッスルを鍛えると背筋が伸びます。よって、姿勢が良くなり、美しいボディラインを手に入れることも可能です。
スポーツメーカーである「アシックス」から販売されているインナーマッスルスパッツ(パンツ型)はインナーマッスルの1つである大腰筋を鍛えるためのトレーニングギアです。このスパッツの背面にはH型の高弾性生地が組み込まれ、そのため大きな張力が発生するしくみになっています。よって、簡単な腿上げ運動などでも大腰筋に負担を与えてインナーマッスルを強化することが出来ます。通常のトレーニングでは鍛えることが難しいインナーマッスルを強化して健康なボディと故障しにくい身体つくりをサポートしてくれます。ぜひ、試してみてください!
今流行りのヨガやピラティスで鍛えているのも、このインナーマッスルです。美しい姿勢を保ち、体脂肪を燃焼するインナーマッスルをバランスよく強化するとスレンダーなシェイプアップボディも夢ではないのです! インナーマッスルは激しいトレーニングをしなくても鍛えることが可能な筋肉。筋肉の成長のためにビタミンCや亜鉛を適度に摂取しながらインナーマッスルを鍛えて、理想の体型を手に入れましょう。
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